2004年04月15日

ライブカメラは苦労する・前編[まえまえ]

しーちゃんずわーるど管理人の「まえまえ」です。

しーちゃん日記は3回目にして、やっと裏話らしい内容になってきます。

インターネットで動画配信するためには何が必要でしょうか?

・パソコン(当たり前)
・PCに接続できるカメラ(USBカメラ等)
・被写体(動くもの。サボテンとかでは面白くないし^^;)
・配信用のソフト
・インターネット接続

動画処理は結構CPUパワーを食うので、高速なCPUのPCが必要です。なおかつ、他の処理も並走させると動画がコマ落ちしたりするので、動画配信専用PCが理想です。

電気消費量

余談ですが、我が家では動画配信、Web、Mail、静止画をそれぞれ別のPCで動かしてますので、上のような電気消費量になります。金額にして25,000円/月程度にもなります(泣)。

カメラについては動作するものであればかまいませんが、CCDカメラを使用するとかなり鮮明になります。我が家では静止画にCCDカメラを使用してます。そして、照明も重要です。白い光の蛍光灯がくっきり見えます。多分、他のサイトなどに比べると画質が格段によいのはそのあたりのこだわりの結果です^^;

配信用のソフトはMicrosoft社からWindowsMediaEncorderという優秀なフリーソフトが提供されてます。Windowsに関しては脆弱性が度々発見されたり賛否両論ですが、このWindowsMediaEncorderに関しては僕もお勧めです。

そして重要なのが、インターネット接続です。最近ではADSLも24Mとか40Mとか高速なものが出てきてますが、その速度は下り側の速度で、ダウンロードとかWebページを見たりする場合の速度です。動画を配信したりするためには上り側を使用します。実は、ADSL24Mも40Mも上り側は1Mbpsなんです。なので、200Kbpsで配信したりすると、論理上の単純計算でも5人までしか快適に配信できません。そこでBフレッツの出番です。Bフレッツは下りも上りも論理上最大100Mbpsでます。仮に10Mとしても、200Kbpsで50人配信可能です。でも、そこまでいくとPCが高負荷でコマ落ちしますし、個人サイトではそこまでアクセスが集中することはないと思います。

さらに重要なのが、プロバイダ選びです。プロバイダによってはサーバーを立てれない(つまり動画を配信できない)という所があります。具体的にどこがだめとかは言えませんが、Webしずおかではサーバーを立てることは可能です。ただ、サーバーを立てるということは、常時にインターネットに接続しているわけですから、セキュリティホールやウイルスなどの危険と常に接しているのです。もしサーバーを立てる場合にはその点を十分注意し、自己責任にて行ってください。

さて、ここまで準備できれば、あとは配信するだけです。でも、このままですと、http://219.117.221.210/みたいにその時接続されているIPアドレスでしか他の人から見ることができません。さらに、通常はインターネット接続をするたびにこのIPアドレスは変わってしまうので、そのたびにIPアドレスを教えなければなりません。うーん、面倒くさい・・・。でも、世の中には便利なものがあります。このあたりの技を次回に書きたいと思います。


しーちゃんに関しましてはしーちゃんずわーるどをご覧ください。
posted by インターネット・カフェ at 16:41| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | しーちゃん日記 [ まえまえ ] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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